高宮の日本のどこかにいるブログ

個人的な旅行記です。

18きっぷで京都の旅(7)【熱海】

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東海道本線|[普通]熱海|根府川(0743)→熱海

根府川駅を出発。いよいよ熱海に向かいます。

 

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来ました。根府川に寄ったりしたので2時間以上かかってしまいましたが、本当なら東京駅から乗り換え無し、快速なら1時間半くらいで着くことができます。

 

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駅前には足湯がありました。事前情報では9時オープンとのことでしたが、9時前からオープンしていました。

 

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2日連続の温泉となってしまいました。この足湯は家康の湯という名前で、地元の人にも愛されているようでした。駅前の足湯としては熱めで気持ちいいです。早朝で人が少なかったので、なんやかんやで20分くらいボーっとしてしまいました。

 

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駅前には保存されている蒸気機関車がありました。これはかつて小田原と熱海を結んでいた軽便鉄道の熱海鉄道という路線で走っていた蒸気機関車だそうです。

当時は東海道本線は熱海を通っておらず、いまの御殿場線のルートを迂回していたのですが、この軽便鉄道が開通してからというもの多くの人が熱海を訪れるようになったそうです。その後は東海道本線の開通や関東大震災の影響を受け1923年に廃止になったとのこと。それでも、「熱海」をここまで有名にした功労者として、駅前に飾られています。

 

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駅前を出発して、海の方へ向かいます。階段や坂がありますが、景色の良い美しい街です。

 

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寛一お宮の像。熱海では明治時代から数多くの文豪が名作を生みでしていた街でした。

その中でも尾崎紅葉の小説『金色夜叉』は爆発的ヒットを記録し、今でも小説の中のワンシーンを模した銅像には多くの人々が訪れます。

あと、この銅像は以前ちょっと問題になったことがあって、いまは「女性に対する暴力を助長する意図はない」と書かれたプレートが貼ってあります。

 

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銅像からほど近くにあるのはサザンビーチです。すごく気持ちが良いです。熱海と言われるとこれをイメージする人も多いと思います。冬でも熱帯風の植物が生えていて、気分を盛り上げてくれます。

 

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突堤の上を歩いて、海に近づいてみました。水は澄んでいて魚影も確認できました。しかも結構大きめの。夏だったら、海水浴とかしたいんですが、さすがに冬に入っている人はいませんでした。

 

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東海バス熱海駅お宮の松(0941)→熱海駅

疲れたので帰りはバスで帰ります。海に降りてくるときは下り坂だったけど、さすがにいま駅まで上るのは厳しい…。寝てないし。

 

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駅前の商店街はいつのまにか多くの人で賑わっていて、楽しい雰囲気でした。もうクタクタに疲れていたので、お昼ご飯を食べて帰ることにしました。アジフライしか写真に撮っていなかったので、アジフライの写真を載せておきます。

 

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駅に戻ってきました。珍しい黒船電車がいました。18きっぷで伊東まで乗ることもできるのですが、疲れていたので見送りました。

 

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上野東京ライン|[普通]宇都宮|熱海(1231)→上野

ということで帰ります。熱海からだと上野直通が多くて助かります。

 

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熱海、100%を味わうことはできなかったのでリベンジしたいです…。一度泊まってみたいですね。それで昭和レトロ旅とかいいなあって思います。

 

 

おわり