高宮の日本のどこかにいるブログ

個人的な旅行記です。

東京スカイツリー登頂

新型コロナウイルス感染症がいわゆる第2波を迎えており、都道府県を跨いだ移動に関しては自粛ムードが漂っています。一方で「Go To トラベルキャンペーン」が突如として開始されるなど、矛盾しているような(?)対策が同時に行われているようです。そんなわけで、今回は県境を跨がずに楽しめるスポットとして、東京スカイツリーに登ってきましたので、その模様を書いていきたいと思います。

東京スカイツリーは、逆灯台下暗し的な感じで1度も登ったことがありませんでした。なので初登頂ということになります。

 

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チケットを購入すべくツリーの下まで来ました。遠くから見ると非常に美しい形をしていますが、目の前にあると大きすぎて正直よくわからないです。

チケット販売開始時刻の30分くらい前に着いたのですが、すでに行列が出来ていました。新型コロナ対策として入場制限が実施されているということなので、オープンと同時に入りたい方は早めに到着しておいた方がよさそうです。

 

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チケット売り場内部。この場所はすでに建物の4階に当たる部分にあります。ここでは謎のアイテムが多数配置されています。

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Social distance. 大切なことです。

 

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僕の前には少なく見積もっても50人以上は並んでいたと思いますが、9時のオープンと同時に入れました。出発ゲート後の通路は、江戸切子的なデザインに"雅"の紫。最新技術と日本の伝統文化の融合という感じです。

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天望デッキへ直通するエレベーター。これは4基設置されていて、それぞれ春、夏、秋、冬をテーマに違ったデザインになっているそうです。ちなみにこのエレベーターは「冬」。

 

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デザインもさることながら、技術面でも素晴らしいエレベーターです。分速600メートルものスピードを出していて、"国内最速級"とのこと(エレベーターの案内のお姉さんん談)

 

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350メートル地点まであっという間に到着です。

 

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天望デッキに到着です。ここから各方面の眺めを紹介します。

 

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墨田区錦糸町方面。高いビルも建っていて整然とした街並みです。左側手前の高いビルは商業施設「オリナス錦糸町」、左右に走る線路はJR総武線で真ん中に錦糸町駅、右側には大横川親水公園が見えます。

 

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墨田区両国方面。江戸東京博物館の白い建物が特徴的です。隅田川の向こうは中央区台東区で、総武線のアーチ橋を渡ると浅草橋駅です。

 

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台東区浅草方面。墨田川の手前にはアサヒビール本社。墨田川と北十間川の合流地点右側の緑は隅田公園墨田区側)です。そこを走る東武スカイツリーラインは、隅田川を渡り終えると急カーブして、すぐに浅草駅があります。さらにその奥の緑は浅草寺です。

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最後は墨田区曳舟方面。ビルというよりは背の低い家がたくさん並んでいます。東武鉄道京成電鉄の線路が曳舟~押上間で並走しており、右側の赤い電車が京成線(都営浅草線直通)の羽田空港方面行きの電車、左側は東武線の浅草行きの電車です。東武線から分岐して京成線の下を通っている線路は亀戸行きです。押上・曳舟は交通の要衝であることがよくわかります。
 

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今度は遠くを見て、都心方面。丸の内周辺です。墨田区台東区などの下町エリアと比較すると高層ビルの数が桁違いであることがわかります。まさにジャングルのようにビルが林立しているのですね……。

 

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続いて、天望デッキからさらに100メートル高い450メートル地点にある天望回廊へ向かいます。 

 

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天望回廊はこのようにぐるぐると回りながら登っていく構造になっています。

 

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景色はこんな感じ。100メートル上がっただけでかなり違うという印象です。天望デッキは街を観察できるような感じだったのに対して、天望回廊は空中散歩を楽しむようなイメージでしょうか。

 

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最高到達地点の451.2メートル地点に来ました。私は高所恐怖症の気がありますが、ここまで高いと非現実的過ぎて逆に平気になってきます。

 

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エレベーターで降ります。途中、テレビ朝日NHKのロゴが描かれた装置が設置されているのが見えましたが、やはり電波関係の装置なのでしょうか。

 

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最後は、天望デッキ最下層まで降りてガラスの上に立ってみました! これは凄まじい眺めです。

 

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というわけで「夏」のエレベーターで展望デッキに別れを告げました。これは隅田川の花火をイメージしているそうです。



東京スカイツリー、想像以上の面白さでした。この機会にぜひ、東京近郊の人も一度は登ってみてはいかがでしょうか?

 

おわり