高宮の日本のどこかにいるブログ

個人的な旅行記です。

GoTo伊豆大島の旅(5)

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散歩道というよりは登山道のような趣のこの道。頂上を目指して再出発です。

 

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見晴らしの良い場所から波浮港を眺めてみました。周囲を山に囲まれているため、非常に小さな街ですが、昭和の面影が色濃く残っていますね。

 

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さらに歩くこと数分。高台の頂上に到着しました。11月にして汗をかいてしまいました。このエリアは、大正時代以前の雰囲気がまだ残っているようです。

 

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 そのなかでも代表的な建築である旧甚の丸邸を見学です。

 

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明治時代の建築で、賑わっていた波浮港地区の姿を今に伝える貴重な存在です。

 

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急すぎる階段も当時のままでしょうか。2階も見学できるようなので、行ってみます。

 

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2階のこのスペースでは、かつては蚕の養殖を行っていたそうです。柱も太くて立派な造りです。やはり古い建物は格好いいです。

 

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1階の廊下。家のほとんどが木と紙で構成されいて、これぞ日本の住宅という感じです。

 

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外観はなまこ壁が採用されていて、一見蔵のようにも感じます。どこまでも味わえる良い建築でした。こちらも観光客が全くいなかったので、ぜひ来てください!(宣伝)

 

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さて、散歩道を下って漁港に戻ります。

 

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ちょうど小腹が空いてきたので、名物だというコロッケを頂きました。鵜飼商店というお店で買うことができます。1つ65円ですが、ほんのり甘くて美味しいです。

 

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この波浮港で昼食を取ろうと考えていたのですが、まだ11時前だったので、いったん先回りしてから戻ってくることにしました。

 

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10分ほど車を走らせて、地層大切断面に来ました。

 

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きれいな層になっているのを、直接見学することができます。最も深いものは2万年以上前の地層とのこと。

 

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国内で地層面がそのまま保存されている場所は、珍しいと思います。観光名所とはいえ、維持管理は大変そうです。頭が下がります。

 

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ちょうどバスが来たのでシャッターを切りました。大島らしい写真を撮ることができました。

 

 

このあと波浮港へ戻ったのですが、食事できる場所がなかったので引き返してきました。悲しい。

 

 

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というわけで、現在の伊豆大島の中心地、元町というエリアで昼食です。ここは流石に観光客があふれていて、どの飲食店もいっぱいでした。そんな中、奇跡的に入れたのが「つばき寿司」というお店。地域共通クーポンも使えるお店でラッキーです。

 

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島でとれた地魚と、名物ベッコウ寿司が一度に楽しめるランチを頂きました。奥の茶色っぽいのがベッコウ寿司といって、一般的な漬けとも少し違い、ピリ辛の不思議な味です。

その右側の変わった見た目のお寿司は、クロシビカマスという深海魚だと教えてくれました。脂が乗っていてこれも絶品でした。

ちなみに、トコブシの煮つけも大島の郷土料理らしいですよ。ごちそうさまでした。

 

 

このあと、ガソリンを満タンにしてレンタカーを返却しました。ガソリン代は650円くらいでした。

 

 

 

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船が出航するまでまだ時間があるので、岡田港周辺を散策です。

 

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上の画像の土産店で、パッションフルーツのスムージーを頂きました。名物アシタバのスムージーもありましたが、少しビビってしまいましたね……。次はチャレンジしてみようと思います。

 

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東海汽船|竹芝客船ターミナル|大島岡田港(1430)→東京港(竹芝客船ターミナル)

さるびあ丸がゆっくり入港してきました。大島側の乗り場は、船との間に橋がかけられて乗り込む形です。

 

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汽笛を鳴らして出港です。島の人々が手を振ってくれており、感動的です。

 

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その後はしばらく自席でボーっとしてました。

 

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お腹が空いたので船内レストランへ。

 

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レストランからは夜景を眺められるようになっています。これはちょうど横浜港の辺りです。

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ここでは島海苔をふんだんに使ったラーメンを頂きました。船での食事は不思議と美味しく感じられます。

 

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食後は甲板で夜景を眺めておりました。ほどなくして竹芝に着きました。

 

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下船すると、なぜか花火が打ち上げられていました。スーパーマリオみたいですね。

 

 

伊豆大島、とても面白い島でした。日曜であるにも関わらず、観光客はやや少ないように感じられました。これは穴場スポットかもしれません。おすすめです。

 

 

おわり

 

 

移動距離:約345km

歩数:20110歩

 

参照資料